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岐阜・板取エリア観光ガイド|ITADORI SAUNAと巡りたい絶景スポット7選

岐阜・板取エリア観光ガイド|ITADORI SAUNAと巡りたい絶景スポット7選

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2026.04.05

板取川という「ととのいの聖地」へようこそ

岐阜県関市板取。その名前を聞いて、すぐにピンとくる人はまだ少ないかもしれません。しかし、一度訪れた人はみな口をそろえて言います。「こんな場所が日本にあったのか」と。

そして、この板取エリアの美しさを全身で感じられる場所こそが、ITADORI SAUNAです。板取川のすぐそばに佇むアウトドアサウナ施設で、整った体のまま、清流の音を聞きながら外気浴をする体験は、ここでしか味わえないものです。

たとえば、サウナで汗を流したあとに川の冷たい水に飛び込んで、そのまま青空を眺めてぼーっとする時間。それだけで、日常のあれこれが全部どこかに消えていく感覚があります。だからこそ、板取はただの観光地ではなく、「心を空っぽにしに行く場所」として、多くの人に愛されているのです。

今回は、ITADORI SAUNAを起点に、板取エリアで一緒に巡りたい絶景スポットを7つご紹介します。サウナの前後に立ち寄れる場所も多いので、旅の参考にしていただければ嬉しいです。

ITADORI SAUNAと一緒に巡りたい絶景スポット7選

① 板取川(いたどりがわ)

まず何といっても、板取川そのものが最大の絶景です。透明度の高さで全国的に知られており、川底まではっきり見えるエメラルドグリーンの水は、見ているだけで心が洗われるよう。

特に夏場は川遊びを楽しむ家族連れで賑わいますが、早朝や秋の平日などは驚くほど静かで、川面に靄がかかった幻想的な景色を楽しむことができます。ITADORI SAUNAはまさにこの川沿いに位置しているため、サウナ→水風呂代わりの川→外気浴という「板取式ととのいルーティン」を実践できます。

② モネの池(名もなき池)

 

また、板取エリアで外せない観光スポットといえば、「モネの池」の愛称で親しまれる根道神社の池です。フランスの画家クロード・モネの「睡蓮」を彷彿とさせる景色として、SNSを中心に一躍有名になりました。

池の透明度が驚くほど高く、水の中を泳ぐ錦鯉と睡蓮が重なり合う様子はまるで絵画のよう。晴れた日の午前中に訪れると、光の加減が最も美しいと言われています。さらに、春は新緑、夏は睡蓮の花、秋は紅葉と、季節ごとに異なる顔を見せてくれる点も魅力です。

https://www.kankou-gifu.jp/spot/detail_5094.html

③ 根道神社

そして、モネの池のすぐ隣に鎮座するのが根道神社です。観光スポットとしての池の賑わいとは対照的に、神社の境内はしんとした空気が漂い、訪れると自然と背筋が伸びる感覚があります。

加えて、周囲の木々が作り出す木漏れ日の美しさも格別で、森林浴を楽しみながらゆっくり歩けるのが嬉しいポイント。サウナで心を開いてから訪れると、自然や神聖な空気をより深く感じられるかもしれません。

④ 高賀神水庵

板取エリアには、名水を汲みに訪れる人が後を絶たない「高賀神水庵」があります。高賀神社の参道そばに湧くこの水は、年間20万人以上が訪れるほど有名で、週末には大きなタンクを持った人たちが列をつくる光景も珍しくありません。

実は、マラソン金メダリストの高橋尚子さんが現役時代に愛飲していたことで全国的に知られるようになったお水です。地下約50mから汲み上げられるこの水は、100円の奉納で2本まで持ち帰ることができます。

たとえば、モネの池を訪れた帰りに立ち寄って、板取の自然が育んだ水を一杯いただく。そういう旅のしかたもあるのが、板取の豊かさだと思います。

https://www.kankou-gifu.jp/spot/detail_1144.html

⑤ 板取川温泉

なぜなら、板取エリアを丸一日かけてめぐると、体も少し疲れてくるからこそ、温泉施設の存在がありがたくなります。「板取川温泉 バーデェハウス福祉の里」は、地元の人々にも長く愛される日帰り温泉施設です。

ITADORI SAUNAでのサウナ体験を終えたあとに立ち寄って、ゆっくり湯につかりながら一日の疲れを癒すのもおすすめです。つまり、板取には「サウナ→川→温泉」という最強のリラックスルートが自然と揃っているのです。

https://itadorigawa-onsen.com/

⑥ 道の駅 平成(へなり)

ところで、旅の途中でちょっと休憩したいときや、地元のものを食べたいときに便利なのが「道の駅 平成(へなり)」です。「平成」という珍しい地名の道の駅として、今も多くの人が立ち寄ります。

その結果、地元の農産物やお土産を気軽に購入できるうえ、板取の情報も集めやすい場所として旅のベースとして活用している方も多いです。ちなみに、令和に改元された今もなお「平成」という名前で営業しているのが、地域の個性を感じさせてくれます。

https://michinoekiheisei.jimdofree.com/

⑦株杉の森

板取エリアの山奥、標高1,068mの蕪山登山道入口に、全国でも珍しい「株杉の森」があります。樹齢400〜500年の杉が、1本の根元から10本以上に枝分かれして育つという独特の姿で、50株以上が群生しています。

これは「萌芽更新」と呼ばれる現象で、炭焼き文化が盛んだったこの地域の歴史が生んだ景観です。自然観察道を歩いていくと、静かな森の中にひっそりと現れる株杉たちの姿は、まるで別世界のような空気感があります。

モネの池から車で約15分とアクセスも良く、パワースポットとしても注目されています。板取に来たなら、ぜひ足を延ばしてみてください。

https://www.kankou-gifu.jp/spot/detail_6321.html

板取を「もっとゆっくり」楽しむなら、YOHAKUに泊まろう

YOHAKU

しかし、これだけの絶景スポットを一日で巡ろうとすると、どうしても慌ただしくなってしまいます。そんなときは、板取に「泊まる」という選択肢をぜひ考えてみてください。

実は、ITADORI SAUNAに隣接する宿泊施設YOHAKUでは、「余白のある暮らし」をテーマに、板取の自然の中でゆったりと過ごせる宿泊体験を提供しています。田舎・自然・遊びをテーマに設計されたこの宿は、ただ寝るだけでなく、板取での時間そのものを暮らしのように楽しめるのが魅力です。

そして、朝起きたら川の音が聞こえて、夜は満天の星が広がる空の下でサウナを楽しむ。そんな特別な時間が、YOHAKUには待っています。翌朝は近くのモネの池へ早朝散歩に出かけて、まだ人がいない静かな池を独り占めにする——そういう旅の楽しみ方ができるのも、泊まりだからこそです。

加えて、サウナ好きの方にはぜひ知っていただきたいのですが、サウナイキタイでもITADORI SAUNAは多くの「ととのい報告」が集まる施設として注目されています。全国のサウナーから支持される理由が、板取という場所にあることを、訪れれば必ず実感できるはずです。

板取はただ「行く場所」ではなく、「戻ってくる場所」になる

だからこそ、板取を一度訪れた人が口にする言葉があります。「また来たい」ではなく、「また帰ってきたい」という言葉です。それはきっと、板取の自然がただ美しいというだけでなく、訪れる人の心に「余白」を作ってくれるからではないでしょうか。

とはいえ、最初は「岐阜の山奥まで行くのは大変かも」と感じる方もいるかもしれません。しかし、一度その清流を目にして、サウナで汗を流し、川の冷たさに息をのみ、空を見上げながら深呼吸をしたとき——もう迷いはなくなっているはずです。

板取エリアとITADORI SAUNAが、あなたにとっての「お気に入りの場所」になる日を、スタッフ一同お待ちしています。ぜひ、次の週末の行き先に板取を加えてみてください。