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関市・板取を丸ごと楽しむ一日モデルコース|ITADORI SAUNAと自然体験

関市・板取を丸ごと楽しむ一日モデルコース|ITADORI SAUNAと自然体験

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2026.07.02

関市・板取ってどんな場所?まずはその魅力を知ってほしい

岐阜県関市の西部に広がる板取地区は、透き通るほど澄んだ板取川が流れる、知る人ぞ知る自然の宝庫です。夏には川遊びを楽しむ家族連れで賑わい、秋には山々が燃えるように色づく。そんな風景が、当たり前のように広がっているのが板取です。

また、関市といえば刃物の産地として有名ですが、板取エリアはそれとはまた違う顔を持っています。山あいの静かな集落、緑のトンネルを走り抜ける道、どこからでも聞こえてくる川の音。たとえば、窓を開けたら水の流れる音がすぐそこにある暮らし——そんな感覚、都会にいるとなかなか想像できませんよね。

さらに、板取はモネの池(根道神社の池)でも近年注目を集めています。そのため、観光地としての知名度も上がってきていますが、それだけでなく、アウトドアや自然体験を目的に訪れるリピーターも増えてきています。

一日モデルコース|朝から夕方まで板取を満喫しよう

午前中:清流・板取川で川遊びからスタート

もちろん、板取に来たらまず川に入ってほしいのです。板取川は岐阜県内でも有数の清流で、夏場でも水温が低く、川底まではっきり見えるほどの透明度を誇ります。子どもも大人も、思わず歓声をあげてしまうような美しさがそこにあります。

そのため、午前中は川遊びに時間をたっぷり使うのがおすすめです。特に、地元の人に混じって静かな場所を見つけるのが板取流の楽しみ方。賑やかな観光スポットよりも、むしろ人の少ないポイントのほうが水が澄んでいて、自然の迫力をダイレクトに感じられます。

なぜなら、板取川のほとりにはアクセスしやすいポイントがいくつもあり、ふらっと立ち寄れる場所が多いから。川沿いをゆっくりドライブしながら、気に入った場所で車を止めて川に入る——そんな過ごし方がここでは自然とできてしまいます。

お昼前後:モネの池と根道神社に立ち寄る

一方で、板取観光の定番といえばモネの池(根道神社)も外せません。スイレンが水面に浮かび、錦鯉がゆったりと泳ぐその景色は、まるでモネの絵画「睡蓮」の世界そのもの。実は、SNSでの拡散をきっかけに一気に注目を集めた場所で、今では多くの旅行者が訪れます。

しかし、混雑を避けたいなら午前中の早い時間帯か、平日の訪問がおすすめ。それだけでなく、池の周囲を囲む木々の静けさも、じっくり味わってほしい魅力のひとつです。ここで少し深呼吸をして、板取の空気を体の中に取り込んでみてください。

モネの池

人気観光スポット「モネの池」

一日のハイライト:ITADORI SAUNAでととのう

そして、この一日の最大のお楽しみがここからです。板取川のすぐそばに佇むITADORI SAUNAの公式サイトをご覧いただければわかるように、ここは単なるサウナ施設ではありません。大自然の中に設えられたサウナ小屋、そして水風呂代わりの板取川——これが、ITADORI SAUNAの最大の魅力です。

つまり、サウナで体の芯まで温まったあと、目の前の清流にそのまま飛び込む。その瞬間の、言葉にならない爽快感といったら!サウナ愛好家の間では「ととのう」という言葉がよく使われますが、サウナイキタイのようなコミュニティでも、自然の中でのサウナ体験は特別なものとして注目されています。

加えて、ITADORI SAUNAの魅力は体験だけではありません。周囲に広がる緑、耳に届く川のせせらぎ、空を見上げれば木漏れ日——すべてが整いの一部になっていきます。都市型のサウナとは根本的に異なる体験が、ここ板取にあります。

ちなみに、サウナは完全予約制となっていることが多いため、事前に公式サイトで予約状況を確認しておくのがベストです。特に週末や夏のシーズンは早めに埋まることも多いので、計画的に予約しておきましょう。

川まで5秒でダイブできる清流サウナ

せっかくだから泊まって行きませんか?YOHAKUで余白のある夜を

実は、板取の魅力は日帰りだけでは語り切れません。だからこそ、ぜひ一泊してほしいのです。ITADORI SAUNAに隣接する宿泊施設YOHAKUは、「余白のある暮らし」をテーマにした宿泊施設です。

とはいえ、豪華なリゾートホテルとは違います。むしろ、それとは逆方向の魅力があります。余計なものをそぎ落とした空間の中で、自分のペースで過ごす——そんな時間をYOHAKUは提供しています。夜になれば、街の光がない分、星がびっくりするほどよく見えます。

また、朝は板取川の音で目が覚める。朝靄のかかる山並みを窓から眺めながら飲む一杯のコーヒー。そういった日常のひとコマが、都会では得難いものになっています。YOHAKUに泊まることで、一日の滞在では味わえない板取の「時間の流れ」を体感できるのです。

その結果、多くのゲストが「また来たい」「もっとゆっくりしたかった」という言葉を残していきます。それはきっと、ここで過ごす時間が、日常の中では見えにくくなっている「本当に大切なもの」を思い出させてくれるからではないでしょうか。

サウナ付きコテージ『YOHAKU』

関市・板取へのアクセスと訪れる前に知っておきたいこと

さらに、板取へのアクセスについても触れておきましょう。板取エリアへは、基本的に車でのアクセスが便利です。東海北陸自動車道の関ICから板取川沿いを北上すると、自然が少しずつ深まっていくのを感じながら目的地へ向かうことができます。

しかし、一方で道幅が狭い区間もあるため、初めての方はゆとりを持ったスケジュールで訪れることをおすすめします。それだけでなく、シーズンによっては駐車場が混雑することもあるので、早めの到着を心がけると安心です。

また、板取は四季それぞれに違う顔を見せてくれる場所です。夏の川遊び、秋の紅葉、冬の雪景色の中でのサウナ体験——どの季節に訪れても、「来てよかった」と思える何かが必ずあります。そして、何度訪れても新しい発見がある。それが板取という場所の奥深さです。

だからこそ、関市・板取への旅は、一度きりで終わらせずにぜひリピートしてみてください。ITADORI SAUNAとYOHAKUを拠点に、季節を変えながら板取の自然と暮らしに触れ続ける——そんな旅のスタイルが、きっとあなたの日常を豊かにしてくれるはずです。