TOP

>

ブログ

>

サウナの後に翌日だるいのはなぜ?疲れを残さない入り方と回復のコツ

サウナの後に翌日だるいのはなぜ?疲れを残さない入り方と回復のコツ

ブログ
2026.09.24

サウナの後に翌日だるい…それ、実は”入りすぎ”のサインかもしれません

せっかくサウナに行ったのに、翌日なんとなくだるい。体が重くて、スッキリするどころかむしろ疲れが増した気がする——そんな経験をしたことがある方は、意外と多いのではないでしょうか。

実は、サウナ後の「翌日だるい」という状態は、決して珍しいことではありません。むしろ、それはあなたの体が「ちょっと負担がかかったよ」と教えてくれているサインです。

なぜなら、サウナは気持ちいい体験である一方で、体にとってはそれなりの負荷がかかる行為だからです。正しく入れば最高のリフレッシュになりますが、やり方を間違えると疲労として翌日に残ってしまうことがあります。

そこで今回は、サウナ後に翌日だるくなる原因と、疲れを残さないための入り方・回復のコツを、岐阜県板取川沿いの自然の中にあるITADORI SAUNAの公式サイトらしい視点でお伝えしていきます。

翌日だるくなる主な原因3つ

① 体への熱負荷と自律神経の乱れ

まず、サウナに入ると体温が一気に上がり、心拍数も増加します。これは適度な運動をしたときと似た状態で、体にとって決して小さくない負荷です。そのため、長時間・高温のサウナに何セットも繰り返し入ると、体の回復が追いつかなくなることがあります。

また、サウナと水風呂を繰り返すことで交感神経・副交感神経のスイッチが激しく切り替わります。これが整う感覚の正体でもあるのですが、同時に自律神経に大きな揺さぶりをかける行為でもあります。特に疲れているときや体調が万全でないときは、この揺さぶりが過剰になり、翌日のだるさにつながることがあります。

② 水分・ミネラル不足による脱水状態

サウナでは大量の汗をかきます。たとえば、10〜15分のサウナを3セット入ると、コップ2〜3杯分以上の水分が失われるとも言われています。しかし、十分な水分補給をしないまま帰宅してしまうと、軽い脱水状態になってしまいます。

さらに、汗と一緒に塩分やミネラルも失われます。水だけをたくさん飲んでも、これらが補充されなければ体内のバランスが崩れ、翌日に頭痛や倦怠感として現れることがあります。これが「翌日だるい」の大きな原因のひとつです。

③ 入浴後の無理な行動と睡眠の質

一方で、サウナ後の過ごし方も重要です。サウナでリラックスした後に、そのまま車で長距離移動したり、深夜まで飲食をしたりすると、せっかくの休息効果が台無しになってしまいます。

加えて、アルコールと一緒にサウナを楽しむ方もいますが、これは脱水をさらに促進させるため注意が必要です。サウナ後の体は睡眠中に多くの修復作業をおこないます。そのため、質の高い睡眠をとることが、翌日のコンディションを左右する大切なポイントになります。

ポンチョを着てととのう

川まで5秒でダイブできる清流サウナ

疲れを翌日に残さない!正しいサウナの入り方

では、具体的にどうすれば翌日だるくならずに済むのでしょうか。ここからは、板取川の清流と大自然の中で体験するITADORI SAUNAならではの視点も交えながら、実践的なコツをご紹介します。

ちなみに、サウナイキタイなどのサウナ専門コミュニティでも、「整い方」や「翌日の疲れ」についての声が多く寄せられており、正しい入り方への関心はますます高まっています。

【セット数は2〜3セットが基本】
はじめのうちは、サウナ→水風呂→外気浴を2〜3セットで十分です。「もっと入りたい」という気持ちが残るくらいで切り上げるのが、翌日に疲れを残さないコツです。もちろん、慣れてきたら少しずつ増やしていけばいいのです。

【こまめな水分・ミネラル補給】
サウナ前・セット間・終わった後と、こまめに水分を補給しましょう。スポーツドリンクや経口補水液など、塩分・ミネラルが含まれるものも積極的に取り入れると効果的です。そして、帰宅後もしっかり水を飲む習慣をつけることが大切です。

【外気浴はたっぷり、焦らずゆっくり】
水風呂の後の外気浴は、体の回復に欠かせない時間です。板取川沿いの自然の中で、川のせせらぎを聞きながら風にあたる時間は、都市のサウナでは味わえない格別なひとときです。この時間をケチらず、体が自然にクールダウンするまでゆっくり過ごすことで、自律神経が整い、翌日への疲れが残りにくくなります。

【サウナ後は早めに休む】
だからこそ、サウナの後はなるべく活動を少なくして、早めに就寝することをおすすめします。体は眠っている間に修復と回復をおこないます。サウナで血行が促進された状態で質の高い睡眠をとることで、翌朝のスッキリ感が格段に違ってきます。

自然の中のサウナだからこそ、体が本当に回復できる

実は、「翌日だるくなりにくいサウナ」という観点で考えると、環境そのものがとても重要な役割を果たしています。都市の施設と異なり、ITADORI SAUNAのような自然の中のアウトドアサウナは、外気浴の質がまるで違います。

たとえば、板取川の透き通った清流を水風呂代わりに使ったり、川の音や木々のざわめきを感じながら外気浴をしたりすることで、精神的なリラックスが格段に深まります。その結果、自律神経の回復も早まり、翌日への疲れが残りにくい状態を自然につくることができます。

さらに、サウナ後にそのまま宿泊施設YOHAKUに泊まるという選択肢もあります。「余白のある暮らし」をテーマにしたYOHAKUなら、サウナの後に無理に移動することなく、そのままゆっくりと体を休めることができます。翌日だるくならないための最大の秘訣は、実はサウナ後に「何もしない時間」を確保すること。そういう意味で、自然の中での宿泊体験は、体の回復にとって理想的な環境です。

とはいえ、毎回宿泊できるわけではないかもしれません。それでも、サウナ後のセルフケアを少し意識するだけで、翌日のコンディションは大きく変わります。水分補給、早めの就寝、ゆったりとした外気浴——この3つを心がけるだけでも、体の感覚がきっと変わってくるはずです。

板取川 圧倒的青さ

まとめ:サウナは「入り方」と「その後」で全然違う体験になる

そして最後に、一番お伝えしたいことをまとめます。サウナは正しく入れば、心も体も驚くほど軽くなれる最高のリフレッシュ手段です。しかし、入りすぎや水分不足、サウナ後の無理な行動が重なると、翌日だるいという結果につながってしまいます。

加えて、サウナを楽しむ「環境」もとても大切です。自然の中で、川の音を聞きながら、焦らずゆっくりと体を整える時間——それがITADORI SAUNAで体験できる、特別なひとときです。

「翌日だるくてサウナが苦手になってしまった」という方にも、ぜひ一度、板取川の自然の中でゆっくりとしたサウナ体験を試してみてほしいと思います。きっと、サウナへの印象がガラリと変わるはずです。